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【KANA-BOON】新ドラム・関優梨子の旦那はベーシストの藤井浩太!結婚式の演奏動画や経歴も紹介

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これまでサポートメンバーとしてKANA-BOON支えてきたドラムの関優梨子(せき ゆりこ)さんが、2026年1月1日から正式メンバーとして加入することが決定しました。

この記事では、KANA-BOONのこれからを担う新ドラマー・関優梨子さんの経歴と、気になる旦那さんについて詳しくまとめました。

関優梨子の旦那はfewsのベーシスト藤井浩太

関優梨子さんはSNSで2023年5月に結婚式の様子をあげています。

気になる旦那さんは、ロックバンド「fews」のベーシスト、藤井浩太(ふじい こうた)さんです。

ウェディングドレス姿のままドラムを叩くなんて音楽愛に溢れた素敵なご夫婦であることが伝わってきます。

関優梨子の旦那・藤井浩太さんプロフィール

彼は「ウソツキ」時代からのファンも多く、実力派のベーシストとして知られています。

プレイスタイル・音楽的ルーツ

  • 特徴: 歌心のあるメロディアスなラインから、高度なテクニックを要するプレイまで幅広くこなす実力派。
  • ルーツ: ハードロックを愛好しています。特にMR.BIGや、そのベーシストであるBilly Sheehan(ビリー・シーン)を原点として挙げており、超絶技巧系のプレイにも定評があります。
  • ギャップ: かつて所属していたバンド「ウソツキ」は王道の歌モノ・ロックバンドでしたが、彼のルーツがハードロックにあるという「ギャップ」も音楽ファンにとっては面白いポイントです。

経歴・活動

  • ウソツキ時代:
    • ロックバンド「ウソツキ」のベーシストとして長年活動。
      バンドのグルーヴを支え、多くのロックフェスやイベントに出演。
    • 2021年4月、バンドの活動休止(後に体制変更)に伴い脱退。
  • fews(フューズ)結成:
    • ウソツキで活動を共にしていたボーカルの竹田昌和らと共に、新バンド「fews」を始動。
    • 「ニュースタンダード」を掲げ、精力的に活動中。
  • ベース講師としても活動中

KANA-BOON新ドラム・関優梨子とは?凄腕の経歴

KANA-BOONへ正式加入する関優梨子さんのプロフィールしついてまとめました。

  • 名前:関 優梨子(せき ゆりこ)
  • 生年月日:1993年1月18日
  • 担当:ドラム

彼女のドラムの実力は折り紙付きです。なんと20歳の頃、日本のトップセッションドラマーである村石雅行氏に弟子入り。

そこでプロとしてのノウハウを徹底的に叩き込まれました。

また、2018年には女性スリーピースバンド「TOKYO GROOVE JYOSHI」を結成。

70〜80年代のグルーヴ・ミュージックをカバーしたMVは、1年間で累計160万回再生を突破するなど、NYをはじめ海外でも注目を集める実力派です。

KANA-BOONでも、その確かな技術でバンドサウンドを支えてくれること間違いなしですね!

まとめ

関優梨子さんの旦那さんは、ロックバンド「fews」のベーシスト、藤井浩太(ふじい こうた)さんでした。

旦那さんである藤井浩太さんの活動と共に、公私ともに充実している関優梨子さんのドラムプレイから目が離せません!

新生KANA-BOONのさらなる飛躍を応援していきましょう!

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